当時レースに夢中だった青年は、仕事も一生懸命やって関東ラヂエーターサービスという会社を立ち上げ、レース関係、ストリート関係にラヂエ-ターの必要性を地道に広めていった。しかし、趣味がクルマなので、チューニングの世界にまで進出して、日本では、ただ1件のシルビアショップなるものまで作り上げた。その名はヤシオファクトリー!
自分自身で、走って、いじる!
筑波サーキットを58秒で走れ、ドリフトに至ってはD1に出て入賞できるただ一人のチューナーである。ラヂエーターはもちろんのこと、GT2835タービンをエンジンノーマルで、ポン付けタービンとし、世の中のトレンドを作ったのは、あまりに有名な話。走るために作る車造りは、客をも説教し一喝する頑固な奴。またの名を、シルビアのトラの穴とも言われている!?
しかし、仲間になると優しい?
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